*Lovely Baby*

愛娘hime*の育児日記

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出産後編~出産回想録4~

2008年11月20日

19時過ぎ
出産&後処理を終えhime*もきれいに拭いてもらい
(産湯は翌日)オムツ&服を着て再び私たちの元へ


私は分娩台の上で約2時間程回復の時間を過ごすように言われ、
旦那がhime*を抱っこして私の隣で座ってました。
初めての家族3人の時間
旦那の要望で初乳をあげてみることに
初めて飲ませてみたら思った以上にグビグビっと
産まれたばかりなのに上手に飲めていたので驚きました
本能で飲むことができるんですね。感動。
今思うとこちらも初めての授乳だったので
かなり無理な体勢で無理矢理飲ませていた気が
あの初めておっぱいを飲んでくれた時の感覚。。。
くすぐったいような、照れくさいような
母になった喜びも湧いてきて涙がでました。
この気持ち今でも忘れません。

照明も少し落として間接照明音楽が流れ
リラックスした時間。。。
達成感と安心感そして脱力感。。。とても満足感に溢れた幸せな時間でした


私は実家や義両親に出産報告の連絡を
「やっと産まれたかーー」と歓声が、みんなとっても喜んでくれてました


ここからは長文なので 興味がある方はどうぞ


喜びに浸ったいる私の身体に異変が
出産が終わったはずなのに妙にまだいきみたい感覚があり
さらに出血が続いている気がして・・・。
横になっているのに血の気が引いているような感覚がしました

様子を見に来た看護士さんに
「なんか大量に出血しているみたいな感覚があるんですけど~」と言うと
「自分が思ったよりも本当は意外と出血していないものよ」と笑顔で言われ

「ちょっと見てみますね」と言いながら状態を見てもらうと。。。。

看護士さんの顔色が変わり
「ちょっと待っててください」とダッシュで何処かへ

(えっ??なになに??どうなってんの?)

助産師さんが到着し
なにやらこそこそと会話をした直後に院長先生が登場。

診察後
「産道に血腫ができていますのでこれから緊急摘出手術をします」と言われ

状況が理解できないままその場で緊急オペが始まりました。
手術室へ移動する余裕もない状態だったらしく
看護士さんが急いでオペのセットを手術室へ取りに行ってました。

「出血が多いので麻酔ができません。痛いけど我慢してください」と言われ
助産師さんに強くひざを押さえられた瞬間に

ありえない程の強烈な痛みが
まるで拷問を受けているかのよう

心の中で
「ひぃぃぃ~!麻酔してよーーーーー!!!」

陣痛&出産中 ほとんど声を出さずに乗り切った私ですが
さすがに麻酔ナシの手術は強烈です

さすがに「う~っ」って声が出ました。
隣でhime*を抱いた旦那が
「ママ頑張って~」って小声で応援してくれているのが
わかりました。


陣痛や出産よりもはっきり言って辛いです。
私の中で史上No.1の痛みはこの麻酔ナシのオペでした。
内出血部分の血液を手で押し出してたようです。
歯を食いしばりすぎて、歯が削れるかと思った数分間でした・・・。

そして縫合中、だんだんと意識がもうろうとしてきて
今思うと出血多量でヤバかったんだと思う。。。
院長先生に何度も
「大丈夫?大丈夫?」って聞かれてました。

そしてオペ後に
「産道内にソフトボールサイズの血腫(ヘマトーマ)ができていて、
大腸を圧迫してました。それによって1200ml以上の出血しています」
と説明を受けました。

「発見が早かったから良かったけど、血腫がどんどん大きくなると
開腹手術になって緊急病院へ搬送 命の危険性が高くなるところだったよ」
「ホント良く頑張ったね。普通の人なら気絶するよ」
「◯◯さんは本当に痛みに強い、我慢強いね」
とあっさりと言われ

事の重大さがやっとわかりました。
そんな会話中も意識がもうろうとしていて
寒気がし、気分も悪くなっていました。

どうやら私。
身体だけでなく産道までもが固かったようで。。。
かなりの筋肉質な産道と
hime*の頭が大きめで固かったこともあって
なかなか降りてこられなかったみたいです

それなのに無理矢理吸引で引き出したので
産道がズタズタの傷だらけになり
内出血(血腫)ができてしまったと言う訳です。。。

元々貧血気味だった私なので
今回の大量出血は命に関わる可能性が高いそうで
輸血の話がでましたが
私的にはどうしてもイヤだったので拒否し
最終的には血液製剤を受けることにしました。
命の危険性を考えてこれは医師として譲れない部分だったそうで。

後に受けた貧血検査の結果が驚きの数値だったので
私の身体は本当にヤバい状態だったみたいです。

産後丸二日間は起き上がる事ができず
ずっとベッドの上でした。

その後、緊急オペで血腫を切除した箇所の治りが悪く
「全治2か月」の診断を受けて
痛み止めや抗生物質を飲んで過ごす事になりました。
日常生活に支障がでる程の痛みでした。

結局は2ヶ月間以上
この産道の傷に苦しめられて辛かったです。

傷口を焼く手術を何度も受けました

こんなに大変な思いをするなら「最初から帝王切開すれば
よかったのに」とみんなから言われましたが
私はどうしても「普通分娩で」とこだわりがあったので
これで良かったと思っています。
自然分娩を美徳としている私はクレイジーなのかも知れませんね(笑)
側も私の要望に最大限に応えてくれました。感謝です。


そして院長先生の適切な処置により
大事にならず済んで本当に良かったです。

分娩も大変だったけど産後も大変でした

でも私の出産は最後まで「前向きに最後まで諦めないお産」ができたと自負しています。

出産記録って文字で表現するとホントあっさりになっちゃうけど
私にとっては、とても貴重な体験でした。

つわり~分娩そして産後まで、ずっと大変だったけど
もう一人産みたいなと思えます
Mじゃないそ

あれからもう1年、早いなぁ。。。
長文を最後までおつき合いいただきありがとうございました

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| 出産記録 | 11:36 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

本当に大変なお産だったんだね。
大事にならずホントにホントによかった☆
一年、長かったようで早いような・・・
不思議な感覚だよね。

私もずっと自然で産むつもりでいたのに
急に帝王切開になってしまったからびっくり&焦ったけど
そこまでこだわりもなかったからな(・ω・`;ゞ
女として生まれたなら自然分娩の痛みを経験してみたかったけど
こればっかりは仕方ないのかなぁとか。

| ここあ | 2009/11/18 23:49 | URL | ≫ EDIT

ここあちゃんへ

長いようで早かった一年だったね。
想い出深いわ~

私は実は小心者なので帝王切開が怖くて~
陣痛よりも分娩よりも相当恐怖だよ。
想像するだけで吐きそうになる。

だからこそ自然分娩に執着したのかも。

ここあちゃんパニ 持ちなのに
本当によく頑張ったよね。
尊敬するよ。

| etsuna* | 2009/11/25 00:12 | URL |















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